CISA®: 公認情報システム監査人

 CISA (Certified Information Systems Auditor) は、情報システムの監査、セキュリティおよびコントロールに関する高度な知識と技能、経験を有するプロフェッショナルであることを ISACA® が認定する国際資格です。日本語では「公認情報システム監査人」の資格名称を用いています。

 いわゆる「国家資格」ではありませんが、情報システム監査およびコントロールの専門家資格としては最も長い歴史を誇り、世界中で広く認知されています。また、認定後も厳しい資格維持条件を満たすことが求めれているため、「常に専門能力の維持向上に努めている」ことの証として、名前だけではない実践的な資格としての高い評価も得ています。

合格者の声

ISACA名古屋支部会員
 FU 様
2011年6月度CISA試験合格

受験のきっかけは?

 IT監査に関係する業務を行っており、資格取得を通して、その知識を体系的に整理したいと考えたためです。

受験準備に要した期間は?

 主に集中して学習した準備期間は、1カ月です。延べ時間は、70時間ほどだと思います。

合格のキーポイントはなんでしたか?

 まずサンプル問題を解くことだと思います。サンプル問題を通し、すでにある程度理解できている点と理解が十分でない点の整理を行いました。理解が十分でないと感じた点については、重点的に学習を行い、理解を深めるように心がけました。

今後、この資格をどのように活かしたいですか?

 IT監査を行った後には、被監査者に監査結果のフィードバックを行っています。...

合格者の声

ISACA名古屋支部会員
 K. H 様
2011年12月度CISA試験合格

受験のきっかけは?

 システム監査業務に携わっており、周りの人に勧められたため。
システム監査技術者試験の勉強にも役立つため。

受験準備に要した期間は?

 4ヶ月 100時間

合格のキーポイントはなんでしたか?

 原文が英語であることもあり、問題文が読みにくい面がありますが、 「CISA 試験サンプル問題&解答・解説集」(ISACA出版)を繰り返し解くことで、解き方のコツが分かってきます。
また、「公認情報システム監査人(CISA)レビューマニュアル」(ISACA出版)を読む事で、 システム監査を体系的に理解することができました。

今後、この資格をどのように活かしたいですか?

 システム監査業務を通して、...

合格者の声

ISACA名古屋支部会員
 F 様
2011年6月度CISA試験合格

受験のきっかけは?

 業務でシステム監査を実施していく上で、自分に自信を付けたいと思ったことがきっかけです。
 また、職場にCISAをお持ちの方がたくさんいらっしゃいますので、私もという思いがありました。

受験準備に要した期間は?

 およそ200時間です。

合格のキーポイントはなんでしたか?

 サンプル問題を繰り返し、繰り返し解きました。
(CISA試験サンプル問題&解答・解説集、CISA試験サンプル問題&解答・解説集(追加)
※ISACA国際本部のブックストアーで購入できます。)
 また、問題の中で疑問に思ったことは調べて、ノートにまとめました。
 職場の方に教えていただける環境があったこともポイントだったと思います。

今後、この資格をどのように活かしたいですか?...

合格者の声

ISACA名古屋支部会員
 匿名希望 様
2011年6月度CISA試験合格

受験のきっかけは?

 業務でIT監査に携わることになり、情報システムの監査について勉強しました。
 せっかく勉強したので、この機会に資格も取得しようと思いました。

受験準備に要した期間は?

 準備期間は約2ヶ月、延べ時間は120時間程度です。

合格のキーポイントはなんでしたか?

 サンプル問題を解く過程で、これまで知らなかった新しい用語が出たときは、人に説明できる程度に理解することを心がけました。
 また、単に知識を増やすだけではなく、問題文と選択肢をよく読み、この問題は何を質問しているかを考えることを重視しておりました。
 「CISA受験スタートアップコース」に参加して模擬試験を受けたことで、本試験に対するモチベーションが一層高まりました。

今後、この資格をどのように活かしたいですか?...

CISA® 資格認定の要件

CISA® 試験 受験案内

[受験資格]

年齢、学歴は問われません。どなたでも受験可能です。

ただし、合格後5年以内に認定要件が満たされないと合格が無効になってしまいますので、特に受験時点で実務経験が不足している方はご注意ください。

[試験日]

CISA® 試験は、年2回、原則として6月と12月の第2土曜日に実施されます。2013年より、9月にも実施されることになりましたが、日本国内の試験会場は東京だけです。

[試験会場]

90を超える国々の200以上の会場で受験可能です。日本国内では、東京、名古屋、大阪、福岡、沖縄の各会場で実施される予定です。

[受験言語]

日本語、英語、フランス語、ドイツ語、韓国語、中国語等、12の言語で受験可能です。

いずれの言語でも、世界中すべての会場で受験可能です。

[試験形式]

200問のマークシート方式で、試験時間は4時間です。

[試験結果]

試験日から約8週間後に、正式な試験結果が受験者に郵送されます。また、希望者にはメールでも通知されます。

 

CISA® 試験の詳細は「CISA 2013 説明パンフレット」をご覧ください。

CISA® 試験 合格支援講座

 ISACA® 名古屋支部では、各試験日の1〜2ヶ月前に、「レビューコース」や「スタートアップコース」等の合格支援講座を開催しています。

 ISACA® 会員の認定資格保有者が講師となり、各問題領域の解説や模擬試験を行い、質疑にも応じます。受験される方は、是非、ご参加ください。

 ISACA® 名古屋支部が主催する講座(イベント)については、当サイトの「ISACA® 名古屋支部ニュース」や「イベント/月例会&セミナー」メニューでご覧いただけます。

 同様の講座は、ISACA® 東京支部やISACA® 大阪支部でも開催されています。

(*) ISACA® 名古屋支部が主催する「レビューコース」や「スタートアップコース」は、その参加者に対して、試験の合格を保証するものではありません。また、最低催行人数に達しない場合は中止となることがあります。

よくある質問(CISA)

ご質問の内容

2016年09月10日のCISA®試験の、受験申請期日は何時ですか?

CISA®試験の受験願書の入手方法は?

(参考:ISACA®試験受験者情報ガイド2015(日本語版))

CISA®受験参考書はどこで購入できますか?

CISA®試験とCISM®試験、受験時の身分証明書、その他の注意事項は?

CISA®のAdmission Ticket(受験票)を翻訳したものはありませんか?

CISA®認定申請時に必要となる業務経験とは、どのようなものですか?

CISA®認定申請書の書き方は?

CISA®のCPEを獲得するには、どのような活動がありますか?

(参照:CISAのCPE(継続専門教育)方針・日本語版PDF(2014年01月版))

 ISACA国際本部より、CPE監査の対象に私が選ばれたとの連絡がありました。どのような書類を用意したらよいのでしょうか。

2014年のCPE方針の更新、及び、2014年のISACA試験受験案内の変更は、どのようなものですか?

ISACA国際本部WebサイトのWebinarに参加するとCPEを獲得できるそうですが、その方法を教えてください。

2013年1月1日のCPE方針の変更点は?

CISA®等の2013年12月の試験結果はいつ発表されますか?

CISA®試験受験中に薬を飲む等の、特別措置を受けることはできますか?

CPE時間のOnline申請の方法は?

資格認定初年度のCPE時間の登録方法は?
2011年1月に、CISAを取得し初めての更新を迎えています。ホームページに記載あるとおり、CPEの申請を行おうと思っていますが、2012年、2013年、2014年の項がありますが、2011年の項はないようです。
 認定されたその年のCPEの入力はできないのでしょうか?

CISA® 試験に合格するためには、何時間ぐらい勉強したらよいでしょうか?

CISA® 試験の合格率は?

2012年6月9日実施のCISA®試験の受験申請受け付け開始日、締切日はいつですか?

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ISACA® 認定資格関連の情報について

ISACA® 認定資格に関する各試験の実施、運営、また、認定審査や管理等は、すべて ISACA® 国際本部が行っており、当 ISACA® 名古屋支部は一切関与していません。

当サイトに掲載されている情報は、常に正確、最新のものであるように努めてはいますが、各試験を受験される方、各認定資格の取得を検討されている方等は、必ず、受験票や ISACA® 国際本部の Webサイト でも確認してください。