ISACA認定資格

ISACA® では、プロフェッショナルとしての高度な知識と技能、経験を有することの証となる、下記の国際資格を認定しています。

 CISA (Certified Information Systems Auditor) は、情報システムの監査、セキュリティおよびコントロールに関する高度な知識と技能、経験を有するプロフェッショナルであることを ISACA® が認定する国際資格です。日本語では「公認情報システム監査人」の資格名称を用いています。

 いわゆる「国家資格」ではありませんが、情報システム監査およびコントロールの専門家資格としては最も長い歴史を誇り、世界中で広く認知されています。また、認定後も厳しい資格維持条件を満たすことが求めれているため、「常に専門能力の維持向上に努めている」ことの証として、名前だけではない実践的な資格としての高い評価も得ています。

 CISM(Certified Information Security Manager)は、情報セキュリティ・プログラムの管理経験者のみを対象とした、ISACA® が認定する情報セキュリティの国際的資格です。日本語では『公認情報セキュリティマネージャー』の資格名称を用いています。

 いわゆる「国家資格」ではありませんが、企業の情報セキュリティを管理、設計、監督する知識と経験を持った情報セキュリティ管理について認知されたプロフェッショナルとして特別な存在になります。情報セキュリティのプロにとって、既存の資質をさらに向上させる機会を提供し、キャリア向上の明確な証拠を提供します。

 CGEIT(Certified in the Governance of Enterprise IT)は シーゲイト“ と発音し、企業・組織におけるITガバナンスを推進するための専門家を対象としたISACA® が認定する国際的資格です。日本語では『公認ITガバナンス専門家』の資格名称を用いています。

 いわゆる「国家資格」ではありませんが、企業におけるITガバナンスに関連する知識と経験を有する特別なプロフェショナルとして、ビジネス目標達成に貢献できることが期待されます。ITガバナンスは、コーポレイトガバナンス及び企業の成長に欠かせないキーコンポーネントの一つになります。

 CRISC(Certified in Risk and Information Systems Control) は、シーリスク” と発音し、企業・組織におけるリスクを認識・評価して適切な情報システムコントロールによりリスクの低減を行う専門家を対象としたISACA® が認定する国際的資格です。

 いわゆる「国家資格」ではありませんが、企業・組織におけるリスクを認識・評価して適切な情報システムコントロールを設計・導入・維持できる能力を持つプロフェッショナルとして、ビジネス目標達成に貢献できることが期待されます。